私たちライオンズクラブは、ボランティアに社会奉仕の手段を与え、人道的ニーズを満たし平和と国際理解を育みます。
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令和5年7月に起きた久留米の豪雨災害に対して、ライオンズクラブ国際協会は337-A地区にて災害対策本部を設置しました。8月に入っても、甚大な被害を受けた久留米市田主丸地区、広川地区においては復旧に至っておらず、平日にボランティア活動をする人員が不足していると言われています。今期地区ガバナー L.中村巧、地区LCIF・アラート委員長 L.岡部史卓の連名で、337-A地区の各クラブに対して人員を募り、災害ボランティア活動(労力支援)の依頼が来ました。中間ライオンズクラブは8/23、8/25の2日間に渡って、6名の会員が参加致しました。